進化系居酒屋の手本こそ、立ち飲み屋!

ほんの一昔前には、立ち飲みはサラリーマンの聖地として扱われていました。
しかし、近年では立ち飲みこそ粋でおしゃれな場所ということで、
若者たちからの支持を多く集めています。

 

まさに進化系居酒屋といっても良い、現在の立ち飲み。
一体、どういったクオリティの場所が人気なのか、ここで紹介していきます。

 

●上質な料理とワイン
立ち飲みというと、肉煮込みに生ビールや日本酒というイメージですが、
近年ではワインを楽しめるおしゃれな立ち飲みが激増しています。

 

言わば、バルという括りに入るのですが、
本格的な料理が一皿500円前後で楽しめる上に、
ワインなども常時数種類揃えている、
気軽なビストロといった雰囲気で経営を行っています。

 

また、立ち飲みということもあり気軽な印象ですし、
予約無しでもスペースさえ空いていれば入り込める、
ごちゃごちゃ感も人気なのです。

 

美味しいお酒と美味しい料理を居酒屋以上のレベルで楽しめるなら、
どんどん通ってしまいそうですよね。

 

●狭さと立ち飲みだから安い!
俺のフレンチなどに代表される、高クオリティ系立ち飲みですが、
その安さは何といっても立ち飲みだから、というところにつきます。

 

当然ですが、店舗は狭くても人は入れますし、
家賃が抑えられる分材料費にかけることができ、
結果安い価格で素晴らしいクオリティの料理も出せるのです。

 

また、テーブル席のように一組数時間いるわけでないために、
回転率が高くなり、その結果材料やお酒も当日に使い切ることが可能です。

 

見向きもされなかった業態の弱点を逆手に取って、
まさに進化系居酒屋のお手本なのです。
立ち飲み屋をはしごした後は、八重洲の個室居酒屋でまったり寛ぎましょう。